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市民の皆様の声(ご意見・ご提案)


 [ID:6150] 麦や稲は野焼きせずに再生利用してください 2019年2月更新
登録されている分類 [ 環境を育み共生するまち ]
春、秋に麦わらや稲わらを野焼きされると異臭で迷惑します。田にすき込んだり、畜産農家へ譲渡することにより再生利用できるはずです。ぜひ、ご検討ください。

回答致します
 貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございます。
 廃棄物の野焼きについては、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「福岡県公害防止等生活環境の保全に関する条例」によって原則禁止とされておりますが、農業を営むためにやむを得ず行うわらの焼却等については、例外として認められております。
 しかしながら、わら焼却時の周辺環境への影響や火災の発生が危惧されること、また焼却は天候に応じて行われるため事前に周辺住民へ周知することが難しいことから、市では農業者団体等を通じて、農業者に対しわら焼却の際には「燃やす量を最小限にする」、「消火確認まで現場を離れない」など周辺環境へ配慮いただくよう注意喚起を行っているところです。
 ご指摘のわらの再利用についてですが、 わらは田へすき込むことで、地力が向上し、生産力の向上にもつながるため、市では、すき込みの効果や方法に関するチラシを配布し、わらのすき込みを農業者へ啓発しているところです。
 また、市内の畜産農家と米や麦の生産者との間では、飼料や敷きわらなどの利用のためにわらを畜産農家に提供し、代わりに畜産農家が田へ堆肥の散布を行う、わらの再利用を含めた資源循環の取り組みが広がっております。
 市としましては、今後も引き続き、農業者の集まりなどでわらの再利用による資源循環の取り組みについて啓発に努めるとともに、わらの焼却を減らすなど周辺環境に配慮いただくことを呼びかけていきたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

担当課
久留米市 農政部 生産流通課

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