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[ID:8083] 75歳になった場合の後期高齢者医療保険料について
2025年9月更新
分類 [ 国民健康保険・後期高齢者医療制度 ]
年度の途中で75歳になった場合、後期高齢者医療保険料はどうなるのですか。
回答致します
後期高齢者医療保険料は75歳になられた月から発生します。保険料の納付方法は、原則年金天引きとなりますが、年金天引きが開始されるまでの間は納付書または口座振替での納付となります。
そのため、75歳になられた年は誕生月から翌年3月分までの保険料を、誕生月の翌月から翌年3月までに振り分けての各月末までのお支払いとなります。納付通知書は誕生月の翌月中旬頃に送付します。
(例)
10月1日に75歳になられる場合
10月1日から後期高齢者医療保険に加入することとなるため、保険料は10月〜翌年3月の6ヶ月分が賦課されます。
保険料の支払いについては、翌月の11月から翌年3月までの5回に分けて行います。
健康福祉部健康保険課 保険料賦課チーム 0942-30-9030
そのため、75歳になられた年は誕生月から翌年3月分までの保険料を、誕生月の翌月から翌年3月までに振り分けての各月末までのお支払いとなります。納付通知書は誕生月の翌月中旬頃に送付します。
(例)
10月1日に75歳になられる場合
10月1日から後期高齢者医療保険に加入することとなるため、保険料は10月〜翌年3月の6ヶ月分が賦課されます。
保険料の支払いについては、翌月の11月から翌年3月までの5回に分けて行います。
健康福祉部健康保険課 保険料賦課チーム 0942-30-9030
担当課
久留米市 健康福祉部 健康保険課