
市民の皆様から寄せられたご意見やご提案などを掲載しています。
[ID:9617] 子育て支援を充実すべき
2025年4月更新
分類 [ 子育て支援 ]
2月1日の人口が30万人割りましたね。
コロナ禍での出生者数の急減などで出生者数が死亡者数を下回り「自然減」の幅が大きくなったことが要因とのことですが子育て支援が不十分だからではないですか?
保育料第二子以降の無償化や、オムツ、ミルクのプレゼント企画など市民から提案があっても、予算がない、保育料に関しては国の基準よりは安くなっている。とのことで検討もされていないように思います。
一方、子育て支援も充実して、街も発展させていて、まだまだ充実させようと、住みやすい街づくりを早急に決めて実行している福岡市は人口増加率1位です。
他の自治体がしてない、数少ない時にやるから、インパクトが強く、注目もあり、人口増加に繋がっていくのだと思います。子育て支援に強い市町村はみやき町や福岡市のイメージです。
予算がない、一応国の支援より安い。他にこういう子育て支援してる!と言われても、多分市民が求めてる支援とズレてるから、人口が増えていないだと思います。
やって欲しい支援は、第二子、第三子保育料無償化。予算の関係で難しいのなら、第一子の子が小学生以降になっても、第二子半額、第三子以降無償としてほしい。
小学生になったら、余計にお金がかかります。
学童も福岡市は17時までの預かりが月3000円です。
赤ちゃんのミルクやオムツ代もかさむので、毎月どちらかあると嬉しいです。
給食費無料もありがたいとは思いますが、保護者負担と市負担でしっかり子どもたちに給食を食べさせてほしいと思います。
子育て支援をどこの地域よりも頑張ってます!!となると、注目を集め、口コミで広がって人口も増加し税収も増えると思います。みんなが住みたい、憧れる街にしてください!久留米市に住んでよかったと思える街にしてください。
コロナ禍での出生者数の急減などで出生者数が死亡者数を下回り「自然減」の幅が大きくなったことが要因とのことですが子育て支援が不十分だからではないですか?
保育料第二子以降の無償化や、オムツ、ミルクのプレゼント企画など市民から提案があっても、予算がない、保育料に関しては国の基準よりは安くなっている。とのことで検討もされていないように思います。
一方、子育て支援も充実して、街も発展させていて、まだまだ充実させようと、住みやすい街づくりを早急に決めて実行している福岡市は人口増加率1位です。
他の自治体がしてない、数少ない時にやるから、インパクトが強く、注目もあり、人口増加に繋がっていくのだと思います。子育て支援に強い市町村はみやき町や福岡市のイメージです。
予算がない、一応国の支援より安い。他にこういう子育て支援してる!と言われても、多分市民が求めてる支援とズレてるから、人口が増えていないだと思います。
やって欲しい支援は、第二子、第三子保育料無償化。予算の関係で難しいのなら、第一子の子が小学生以降になっても、第二子半額、第三子以降無償としてほしい。
小学生になったら、余計にお金がかかります。
学童も福岡市は17時までの預かりが月3000円です。
赤ちゃんのミルクやオムツ代もかさむので、毎月どちらかあると嬉しいです。
給食費無料もありがたいとは思いますが、保護者負担と市負担でしっかり子どもたちに給食を食べさせてほしいと思います。
子育て支援をどこの地域よりも頑張ってます!!となると、注目を集め、口コミで広がって人口も増加し税収も増えると思います。みんなが住みたい、憧れる街にしてください!久留米市に住んでよかったと思える街にしてください。
回答致します
ご意見をいただいた内容について回答いたします。
【第二子以降保育料無償化について】
第二子以降保育料無償化の実施には相当の財政負担を伴い、新たな財源を確保する必要があることから、現状では難しいと考えております。また、本市の保育料等の多子軽減制度は、国の基準に基づき低所得世帯やひとり親世帯等の要保護世帯を除き、就学前の子どもを対象としております。
【学童保育所利用料について】
久留米市の学童保育所の利用料金については、平日(月曜日から金曜日まで)の18時までのご利用で月額5,000円となっており、これはおやつ代1,800円を含む金額となっております。
【学校給食費について】
久留米市の学校給食費は、近年の食材価格の急激な上昇を踏まえ、子どもたちの成長にふさわしい給食を提供するため、令和7年度に増額改定を予定しております。
その一方で、増加額については市が支援することで、保護者負担の増加を抑えながら、成長期にふさわしい給食が提供できるようにしていきたいと考えております。
子育てをされているご家庭については、経済的負担が多大であることは本市としても認識しておりますが、市民の皆様から様々な子育て支援策が要望される中、限られた財源の中で、内容を精査し事業を実施しているところです。
いただいたご意見は、今後、子育て世帯への支援策等を検討する際の参考とさせていただきますので、今後ともご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
【問い合わせ】
第二子以降保育料無償化について:子ども未来部子ども保育課 0942-30-9025
学童保育所保育料について:子ども未来部子ども政策課 0942-30-9227
学校給食費について:教育部学校保健課 0942-30-9273
【第二子以降保育料無償化について】
第二子以降保育料無償化の実施には相当の財政負担を伴い、新たな財源を確保する必要があることから、現状では難しいと考えております。また、本市の保育料等の多子軽減制度は、国の基準に基づき低所得世帯やひとり親世帯等の要保護世帯を除き、就学前の子どもを対象としております。
【学童保育所利用料について】
久留米市の学童保育所の利用料金については、平日(月曜日から金曜日まで)の18時までのご利用で月額5,000円となっており、これはおやつ代1,800円を含む金額となっております。
【学校給食費について】
久留米市の学校給食費は、近年の食材価格の急激な上昇を踏まえ、子どもたちの成長にふさわしい給食を提供するため、令和7年度に増額改定を予定しております。
その一方で、増加額については市が支援することで、保護者負担の増加を抑えながら、成長期にふさわしい給食が提供できるようにしていきたいと考えております。
子育てをされているご家庭については、経済的負担が多大であることは本市としても認識しておりますが、市民の皆様から様々な子育て支援策が要望される中、限られた財源の中で、内容を精査し事業を実施しているところです。
いただいたご意見は、今後、子育て世帯への支援策等を検討する際の参考とさせていただきますので、今後ともご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
【問い合わせ】
第二子以降保育料無償化について:子ども未来部子ども保育課 0942-30-9025
学童保育所保育料について:子ども未来部子ども政策課 0942-30-9227
学校給食費について:教育部学校保健課 0942-30-9273
担当課
久留米市 子ども未来部 子ども保育課