県道宮本大川線、塚崎信号南側の横断歩道について（レンガ道の横断歩道）です。
ここは通学路にもかかわらず信号無視をする車が頻繁に見られます。
旗振りの当番の最中、ほんの10分〜20分の間に2度見ました。右車線と左車線のどちらも1回ずつです。
ここは植え込みがあるため視界が悪く、人が立っていても見えづらいです。また、その植え込みと押しボタンが隣り合っているため、ドライバーの視点では突然横断者が現れたように感じます。
過去の市民の声にもこちらの信号について意見があるようですが、さらに改善が必要かと存じます。
実際に車で通ると、そもそも信号が見えません。横断歩道と停止線と信号それぞれの距離が悪いのか、運転者の真上に信号がくるようになるため、視界の範囲からちょうど外れます。
縦型の信号機に変えることはできませんでしょうか。
三潴校区は多くの田畑が住宅地になり、人口が増えているかと存じますが、それだけこの信号の危険性を把握していないドライバーの交通量が増えます。早急な対応が必要ではないでしょうか。
登下校時の旗振りだけでは土日や放課後に遊んでいる子供は守れません。
たまに覆面で取り締まりをされているようですが、あまり効果があるようには感じません。前述したように、20分で2回の信号無視は頻度が多すぎるのではないでしょうか？