
市民の皆様から寄せられた、よくある質問などを掲載しています。
[ID:6957] 国民年金保険料免除制度
2023年6月更新
分類 [ 年金 ]
国民年金の免除申請はどのようにするのですか。
回答致します
国民年金には、保険料を納付することが困難な場合に、保険料の全額または一部が免除される「申請免除制度」、50歳未満の被保険者を対象とした「納付猶予制度」及び学生を対象とした「学生納付特例制度」があり、申請年度の前年所得で審査されます。
被保険者、配偶者または世帯主で失業した人がいる場合は、失業を証明する書類(雇用保険被保険者離職票など)の写しを添付すれば特例免除される場合があります。
手続きは、医療・年金課(1階8番窓口)、各総合支所市民福祉課または各市民センターで受付けています。
また、障害年金受給者(被保険者が1級または2級の障害年金を受給している場合)、または生活保護法による生活扶助を受けている場合は、所得等に関係なく、その間の保険料は法定免除されます。
手続きは、医療・年金課(1階8番窓口)、各総合支所市民福祉課または各市民センターで受付けています。
窓口での手続きが難しい場合は、マイナポータルでの電子申請が可能です。詳しくは、日本年金機構ホームページをご確認ください。
被保険者、配偶者または世帯主で失業した人がいる場合は、失業を証明する書類(雇用保険被保険者離職票など)の写しを添付すれば特例免除される場合があります。
手続きは、医療・年金課(1階8番窓口)、各総合支所市民福祉課または各市民センターで受付けています。
また、障害年金受給者(被保険者が1級または2級の障害年金を受給している場合)、または生活保護法による生活扶助を受けている場合は、所得等に関係なく、その間の保険料は法定免除されます。
手続きは、医療・年金課(1階8番窓口)、各総合支所市民福祉課または各市民センターで受付けています。
窓口での手続きが難しい場合は、マイナポータルでの電子申請が可能です。詳しくは、日本年金機構ホームページをご確認ください。
担当課
久留米市 健康福祉部 医療・年金課