市民の皆様から寄せられた、よくある質問などを掲載しています。
[ID:7159] 広域的な取り組みを知りたい
2024年4月更新
分類 [ 市政情報 ]
久留米市はどのような広域的な取り組みを行っていますか。
回答致します
隣接する3市2町(大川市・小郡市・うきは市・大刀洗町・大木町)と平成28年2月23日に連携協約を結び、平成28年度より、これまで生活関連サービスの向上を目的に取り組んできた「久留米広域定住自立圏」から「久留米広域連携中枢都市圏」に移行しました。
久留米広域連携中枢都市圏では、近隣市町との連携により、就業、創業支援や地場産品の販路拡大などによる地域産業の活性化、大規模コンベンション施設や高度な医療の集積など都市機能の拡充・強化、住民サービスの向上を積極的に進めることで、大都市圏への人口流出を抑えて本圏域への人の流れを創出し、誰もが「住み続けたい、暮らしてみたい、訪れてみたい」と実感できる魅力ある圏域を目指します。
【筑後川流域クロスロード協議会】
県境を越えて鳥栖市・小郡市・基山町と連携し、図書館の相互貸出やスポーツ交流などの事業を進めています。また、平成24年に行ったサガン鳥栖応援宣言に基づき、サガン鳥栖戦のパブリックビューイングを行うなど、クロスロード地域の一体感を醸成する取り組みを行っています。
【グランドクロス広域連携協議会】
クロスロード協議会の3市1町に福岡市を加え、企業誘致、広域観光などの分野で、広域的な事業を展開しています。
このほかにも、様々な枠組みで地域全体の発展のため、中心的な役割を果たしています。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1100keikaku/2110gappei/3010gyousei/index.html
総合政策部総合政策課 0942-30-9112
久留米広域連携中枢都市圏では、近隣市町との連携により、就業、創業支援や地場産品の販路拡大などによる地域産業の活性化、大規模コンベンション施設や高度な医療の集積など都市機能の拡充・強化、住民サービスの向上を積極的に進めることで、大都市圏への人口流出を抑えて本圏域への人の流れを創出し、誰もが「住み続けたい、暮らしてみたい、訪れてみたい」と実感できる魅力ある圏域を目指します。
【筑後川流域クロスロード協議会】
県境を越えて鳥栖市・小郡市・基山町と連携し、図書館の相互貸出やスポーツ交流などの事業を進めています。また、平成24年に行ったサガン鳥栖応援宣言に基づき、サガン鳥栖戦のパブリックビューイングを行うなど、クロスロード地域の一体感を醸成する取り組みを行っています。
【グランドクロス広域連携協議会】
クロスロード協議会の3市1町に福岡市を加え、企業誘致、広域観光などの分野で、広域的な事業を展開しています。
このほかにも、様々な枠組みで地域全体の発展のため、中心的な役割を果たしています。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1100keikaku/2110gappei/3010gyousei/index.html
総合政策部総合政策課 0942-30-9112
担当課
久留米市 総合政策部 総合政策課