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FAQ(よくある質問)
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[ID:4589] 成年後見制度について
2022年1月更新

分類 [ 福祉 ]

成年後見制度とはどのような制度ですか。
回答致します
 成年後見制度とは、認知症、知的障害、精神障害などによって判断能力が十分ではない人(ここでは「本人」といいます。)について、本人の権利を守る支援者(「成年後見人等」)を選ぶことで、本人を法律的に支援する制度です。
 成年後見制度には、「法定後見制度」と「任意後見制度」の2つがあります。
(1)法定後見制度
・法定後見制度は、すでに判断能力が十分でなくなっている人のための制度です。判断能力の低い順に、「後見」、「保佐」、「補助」の3種類に分かれます。
・法定後見制度を利用するには、本人又は4親等内の親族等が、本人の住所を管轄する家庭裁判所に、成年後見制度の利用申し込み(後見開始の審判の「申立て」と呼びます)を行います。この申立てを受け、家庭裁判所が、本人の判断能力に応じて、成年後見人等(後見は「成年後見人」、保佐は「保佐人」、補助は「補助人」)を選任します。
(2)任意後見制度
・任意後見制度は、現在は判断能力がしっかりしている人が、将来判断能力が不十分になった時に備えるための制度です。あらかじめ任意後見人になってくれる人を自分で選んで「任意後見契約」を結び、認知症などを発症したときに支援してもらいます。
・任意後見契約は、「公正証書」によらなければならないと法律で定められており、公証役場で公正証書を作成することで、契約を締結します。
担当課
久留米市 健康福祉部 長寿支援課
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