1
全12件 (1〜10件目)
不登校児童の親の会があると聞きましたが、どうすれば参加できますか。
「親の会」については、基本的には「らるご久留米」への通級生の保護者及び卒業生の保護者が対象ですが、「らるご久留米」に通級していない方についても参加することができます。
まずは下記までお問い合...
適応指導教室(らるご久留米)には、どういう子どもが通うことができますか。
適応指導教室(らるご久留米)は、心理的な理由により登校できない・学校に行きたくても行けない状態にある児童生徒が対象となっており、不登校・不登校傾向の子どもたちが通うところです。特別支援学級在...
適応指導教室(らるご久留米)とはどういうところですか。
適応指導教室(らるご久留米)は、心理的な理由により、学校に行きたくても行けない児童生徒の「心の安定」や「心のエネルギーの回復」に努め、「自信の構築」及び「基本的な生活習慣の改善」を図るととも...
適応指導教室(らるご久留米)のカリキュラムを教えてください。
午前中は学習活動、午後は体験活動を多く取り入れたカリキュラムを組んでいます。
学習活動では、個々の実態に応じた個別学習(自学自習形式)を原則としています。ここでは、学習支援等を行い、学習に対...
適応指導教室(らるご久留米)の通級にはどのような手続きが必要ですか。
適応指導教室(らるご久留米)の通級には、以下のとおりの手続きが必要です。
1申し込み(学校からの電話で受付)
2見学(らるごの簡単な説明と施設見学)
3面談(保護者及び本人との面談を、別日...
青少年の大麻等薬物乱用防止の取り組みを教えてください。
久留米市では「久留米市青少年の非行を生まない社会づくり推進対策本部」を設置して、以下の取り組みを中心に薬物乱用防止活動を行っています。
1 広報啓発活動
小・中学校での薬物乱用防止教室...
青少年を対象とする街頭指導なども行っていますか。
青少年育成課では、特別少年補導員(2名)及び地域担当の専任少年指導員(8名)により、青少年に対する声かけや見守りなどによる巡回活動・指導を行っています。
また、久留米市少年育成指導員(約26...
「風の羽ばたき隊」は、どのような活動をしていますか。また、活動に参加するにはどうすればいいですか。
「風の羽ばたき隊」は久留米市生涯学習推進課主催の青年講座で、18歳〜40歳の青年男女(高校生を除く)が、えーるピア久留米を拠点として、子ども向けのイベントを中心としたボランティア活動を行って...
教育委員はどのような方が就任しているのですか。
教育委員会は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき、「教育行政における中立性、安定性、継続性の確保」「地域住民の多様な意見の反映」等の理念のもと、常勤の教育長と非常勤の教育委員から...
地域での青少年の健全育成の取り組みはありませんか。
地域での青少年の健全育成のための取り組みは、久留米市青少年育成市民会議や各校区青少年育成協議会、少年育成指導員を中心に以下のように実施されています。
1、地域での青少年健全育成事業
スポー...
1