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工事等を行う土地に埋蔵文化財がある土地かどうか教えてください。
埋蔵文化財の有無については窓口で確認できます。また、電話やFAXでのお問い合わせにも対応しております。埋蔵文化財包蔵の確認のみであれば、電話やFAXでもお答えできますが、現在埋蔵文化財包蔵の...
歴史公園で地域の祭りを行いたいと思っています。事前に手続きが必要ですか。
歴史公園をイベント等の催しで利用されるときは、歴史公園使用・占用許可申請書を下記までご提出ください。なお、申請書は市のホームページからもダウンロードできます。
【申請書提出・お問い合わせ先】...
坂本繁二郎生家はどのような建物ですか。
代表作「放牧三馬」で知られる近代洋画の巨匠、坂本繁二郎生家は、久留米に唯一残る武家屋敷で、市の指定文化財です。JR久留米駅西口から徒歩5分の京町校区にあります。市では、平成18年度から復原工...
市内には指定文化財はいくつありますか。
市内には、令和4年4月1日現在で国・県・市の指定を受けた文化財が180件、国登録文化財が9件あります。詳しくは、市のホームページに「郷土の文化財」を掲載していますのでご覧ください。(こちらに...
古い刀が出てきましたが、どのような手続きが必要ですか。
刀剣などが見つかった際、まずは登録されているのかどうか、都道府県発行の登録証の有無をご確認ください。もし登録がなされていない場合は、速やかに最寄の警察署に届出をしてください。古式銃砲及び刀剣...
文化財収蔵館とはどのような施設ですか。
久留米市に関する歴史資料を収蔵し、保存する施設です。諏訪野町のえーるピア久留米敷地内にあります。開館時間は9時00分から17時00分まで、土曜日、日曜日、祝日および年末年始は休館です。なお、...
埋蔵文化財センターはどのような施設ですか。
埋蔵文化財センターでは、久留米市内の遺跡から出土した遺物や記録等を整理・保管し、研究を行なっています。また、各時代の出土品を展示しておりますので、ご覧いただくことができます。開館時間は9時0...
昔の農具や古文書などが出てきましたが、市で受け入れてもらえるのですか。
貴重な資料が含まれている可能性がありますので、廃棄などをお考えの際には事前に文化財保護課までお問い合わせください。お問い合わせいただいた全ての資料を受け入れることは行っておりませんが、聞き取...
久留米市の歴史をまとめた本はありませんか。
旧久留米市について、日本史の流れの中で郷土の歴史を通史として連続的にとらえ記した「久留米市史」をはじめ、「田主丸町誌(全3巻)」や「北野町史誌」(在庫なし)、「城島町誌」(在庫なし)、「三潴...
教育委員はどのような方が就任しているのですか。
教育委員会は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき、「教育行政における中立性、安定性、継続性の確保」「地域住民の多様な意見の反映」等の理念のもと、常勤の教育長と非常勤の教育委員から...
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